3000円以下で24bit/192KHz対応ってマジですごすぎる… 超コスパオーディオインターフェイスCreative SoundBlaster Play4を購入しました!

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皆さんこんにちは!

でぃすこです!

 

さて、皆さんは普段どんなDAC、オーディオインターフェイスを利用されておりますでしょうか!
私ですか?私は今までずーーーーっとCreativeさんから発売されている2000円弱で買うことのできるオーディオインターフェイス、SoundBlaster Play3を使ってました!笑

え?そんなに安いのでまともに使えるの?って思われる方もいるかもしれませんが、意外とこの価格で24bit/96kHzまで対応してて普通に音がいいんですよ!

で今回は外でノートパソコンで使うためにもう一個ほしいな~って思ったんですが、家で使ってるPlay3をもう一個買っても面白くないので、
せっかくなら後継機種のPlay4を買ってみようと思った次第でございます!

実はこのPlay4ですが最近お値段がかな~りお手頃になってきてなんと2500円くらいで買うことができるんですよ!

それでいて対応ビットレート、サンプリングレートは驚異の24bit/192kHz!!!

この価格で24bitの192kHz対応のDACを買うことができるのってなかなかないと思うんですよね。
(中華品の安いのとかだと見かけますがある程度大手メーカーでこれはすごい)

 

ってことで、早速開封して使ってみましょう!

 


 

開封の儀

届きました。この価格で梱包もしっかりしてるのがさすが大手製品って感じっすね。

内容物ですが各種書類に本体、後はおまけ?でUSB-Cを標準USBに変換するためのアダプタがついてました。
これが結構ありがたくて、スマートフォンとかタブレット、USB-C搭載のノパソで使う分にはいいんですが、
デスクトップとかで使うことを見越すとやっぱり標準のUSBでも使いたいっすよね。

お値段に対して品質というかつくりはかなりいいですね。さすがこの価格でもSoundBlasterを名乗っているだけはあります。

サイズはチョーコンパクトで、PCバッグとかにすっと入れられて持ち歩いても邪魔にならないのが魅力ですね。

 

実際に聞いてみた

普段外出時に利用しているノートパソコン、Thinkpad E14 Gen4に接続して利用してみました。

結果ですが、うーーーーーん。私の環境だとPlay3との違いが判らん( ´∀` )笑

 

いや、それもそのはずなんすよね。
ってのも私が効いてる音源って基本全部CDをリッピングした音源なんで、いくらFLACで取り込んでも内部的には16bit/44.1kHzなんですもん。

ぶっちゃけ今までのPlay3の24bit/96kHzでも過剰性能だったくらいなので、今回のDACは私が聴きたい音源に対してはもっと過剰性能ってわけですね。

ただ、明確にPlay3よりもいいところが小型コンパクトって部分。

Play3は持ち歩くにはちょいと大きいんですが、ただその分イヤフォンとマイクのジャックが独立してるのもまた魅力ではあったんですよね。

今後は家ではPlay3、出先用にはPlay4って感じで使い分けていこうと思います!

 

 

筆者
でぃすこ

動画投稿開始:2019年2月 趣味:秋葉原探索

編集環境:Aviutl+YMM3